ラブグラとは、女性の為のバイアグラとなります。不感症・絶頂不全の方が、性交渉の際の性的欲求や快感を満足させるために考えられたそうです。こんな有難い薬を使わない手はありません。

女性の性機能障害とは?ラブグラの使用で得られる効果

女性の性機能障害はFSDと呼ばれています。男性のED(勃起障害)と比べられることが多いですが、EDよりも認知度が低く、自覚していない女性も少なくありません。
そもそもFSD自体の情報が少ないため、症状が当てはまっていても自分がそれに該当していると知らないケースもあります。EDは治療できるクリニックが増えていますが、FSDは治療できる専門機関が少ないのが現状です。
EDは加齢による動脈硬化が一番のリスクになりますが、FSDは性行為を汚らわしいものと認識することや、性的自立ができていない、レイプなどのトラウマ、親しい人との離別などのストレスが原因で起こることが多いです。
これらの心理的な要因と、さらに膀胱炎や糖尿病、更年期障害が絡み合って起こることもあります。原因はひとつだけとは限らないので、治すのに時間がかかります。
その治療の一環として使われるのが、ラブグラという薬です。女性用バイアグラとも呼ばれている薬で、男性のED治療薬と同様の効果があります。
女性にはペニスはありませんが、代わりにクリトリスがあります。このクリトリスや女性器周辺がラブグラによって血流が良くなることで、膣の潤いがアップしたり、感度が上がるようになり、不感症やオーガズム不全を改善することができます。
ただし、ラブグラを使用したことで得られる効果には個人差があります。人によっては、プラシーボ(偽薬)効果くらいにしか感じられないというケースもあります。つまり、薬を飲んだからいつもよりも感度が上がっている気がするという程度ということです。
逆に、普段に比べて感度が高いとはっきりと実感できるケースもあります。
原因によって効果の出方は様々ということです。